2015年9月2日水曜日

WindowsのユーザーIDは管理者権限を持たないものを普段使いにする

家庭用のWindowsでは、管理者権限をもたせたままのユーザーIDで普段使いにしている人が多いようです。 Windows使用開始の最初の設定で、きちんと管理者権限のあるIDと、普段使いIDのふたつを登録すればいいのですが、初心者だと思い付きもしない話。かなり慣れた人でも、これをきちんと設定する人は少ないのが実情。

管理者権限を持たすと何がまずいのか

管理者=パソコンになんでもできる という設定になります。 ネットを閲覧していて、ボタンをクリックしたらスルッと意図しないソフトがインストールされたりします。これが害悪なソフトだとセキュリティに重要な問題が。

管理者権限を持たせていないIDだと、ソフトがインストールされる際に、Windowsが管理者のパスワードを求めます。 ここでパスワードを入れなければ、ソフトはインストールされません。これが防波堤になるわけです。
注意点は、管理者パスワードが簡単だと、つい流れで入力してしまいがちなこと。覚えられないような複雑なパスワードにして、防波堤を強固にしておきましょう。