昔は選択肢が少なかったのである程度画一的なやり方がありました。今は保存するデータの種類の多さ、スマートフォンとPCの同期、記憶装置の多様化、クラウドの登場で選択肢が膨大になっています。
今回は、word,excel等の文書、 スマホやデジカメの写真・動画のバックアップをする人ということで考えてみました。
- 費用はできるだけかけない。
- ハードウェアはシンプルに
- PCはwebブラウザと自動アップロードアプリの両方が使える
- スマホにはAndroidとiOSアプリがある
文書はUSBメモリとクラウド
文書はファイルサイズが小さく、数も極端に増えることはありません。 お手軽なUSBメモリへのバックアップでいいでしょう。クラウドならGoogleドライブが便利。 以前はGoogleドキュメント形式に変換されていましたが、今は元のファイルの状態のまま保存可能です。 スマホから見ることもできます。
写真や動画はクラウド
スマホのカメラはどんどん画素数が向上しています。 写真も動画も、文書とは比べ物にならない大きなファイルになります。 しかも、お手軽に撮影できることからファイル数も膨大。 これを自前のハードウェアで管理しようとすると大変です。細かいことはおまかせにできる無料&大容量のサービスを利用するのが効率的。
Google Photos
無料で無制限に動画と写真をアップロードし保管しておくことが可能- 写真は16メガピクセル(1600万画素)以下
- 動画は1080P以下 テレビの高画質1920x1080画素レベル。
いずれも現在のスマートフォンなら十分な品質。 スマートフォンの画素数が上がっていけば、将来的には画質制限も上がっていくと思われます。
Googleなので、PCもスマホもデータを同期してくれます。 写真データに自動でタグが付いて検索しやすくしてくれます。
Flickr
米国Yahoo!のサービス。無料で1TBまで保存できます。1TBは無制限に近いサイズ。- 写真も動画も元の画質のまま
- ただし動画はサイズ制限があるようです。はっきりとした記述が見つけられませんでした。 実験してみたところ、1ファイル250MBまでなら大丈夫そうです。
- 共有がメインなので、人に見られないようにするプライバシー設定がちょっとややこしい
一眼レフ画質で保存したい場合には良いサービスです。
GooglePhotosで物足りない時に、Flickrの利用を検討。