2015年5月26日火曜日

案内状を作成するのに便利な自動紙折り機を使う

400枚程度の案内状を封書に入れて発送する作業を定期的に行う方がいらっしゃるので調査。

400枚だと外注に出すには少な過ぎて費用が高めになり、自分でやろうとするとかなりの労力になる量。

例えば、A4サイズの紙をきれいに三つ折りすると1枚あたり10秒はかかります。紙を取り出して置くまでの時間を含め、時々流れが悪くなることを考えると、15秒を見込んでおく必要があります。

1枚あたり15秒とすると、400枚折るのに100分。 時間的には2時間弱ですが、それなりに集中してやる作業なので疲労感があります。 その後に、封書に入れて、封筒に宛名ラベルを貼ってとまだまだ作業は残っています。

一連の作業のうち、お手頃な費用で自動化可能なのは紙折り作業の部分。

業務用紙折り機をレンタル

業務用だと1分間に88枚の処理が可能。 こちらで、配送料込み5,000円でレンタルできます。

400枚の処理に5分です。 1枚あたり10円以上かかるのでそこそこ費用はかかります。 更に、レンタルで受け取った後の開梱、設置、作業後の返却梱包作業を考えると、400枚程度だとあまりりメリットがなさそうです。

業務用レンタルは突発的にまとめて1万枚発送 という場合に向いています。

家庭用の小型紙折り機を購入

ドレスイン社のMA40α (精密機器メーカーのシルバー精工が開発したもののようです)

22枚までの連続給紙ができる。3枚まとめて重ね折り可能という仕様。(詳細は下の動画を見るとわかりやすい)

4万円台で購入できます。 amazon , 楽天 , Yahoo!

毎月400枚作成だと、年間で5000枚。 この手の機械は5万~10万枚くらいの寿命。

丁寧に扱えば10年くらいは持ちそうです。 仮に10年5万枚使えたとすると、1枚あたりの費用は1円未満。

400枚折ってもらうのに400円かからないわけで、かなり安く仕事をこなしてくれると言えます。

作業時間は400枚なら20分足らず。自分がやったら2時間近くかかるのと比べると抜群に優秀じゃないでしょうか。

 https://www.youtube.com/watch?v=VDODur_Hhfk

ネットでの評判を見ると、取り扱いが雑な人だと紙詰まりを起こしてトラブルになっているようです。 メーカーもその辺りの対応策として、給紙方法について具体的な説明書を別途用意しています。

説明書をよく読んで正しく使い、説明書に示されている定期清掃を行えばメーカーの想定している性能を発揮できるはずです。

お値段はお手頃ですし一台あってもいいと思います。