仕様
メーカーサイトの情報発売日は2004年のようです。itmedeia記事
最初に、Linux系のLiveCDを使ってHDDのデータの完全消去を実行。
次にハードウェアのスペックの確認をしてみます。
LinuxのGUI系ソフト SystemProfiler and Benchmarkを使ってチェック
- CPU:Intel Celeron M 1.3GHz CPU Bench 319
- メモリ: 240MB
- HDD:40GB
状態
タッチパッドの左クリックボタンがかなり引っかかります。バッテリは持続時間0で寿命。
電源コードは、ワンちゃんがかじったようで被覆に剥がれ。危険なのでテーピング。
軽量Linuxを入れてみる
こういう、古くて低スペックのPCを活用するのに便利なLinux BeanLiveCD起動後、画面に出ているインストールアイコンからインストールを起動できませんでした。この場合は、ターミナルを起動して「ubiquity gtk_ui --automatic」と入力するとインストーラーが起動します。
ブラウザを軽量な旧Operaにすれば、軽めのサイトならなんとか使えます。YouTube動画は、360P以下の低画質でも時々止まりますが、我慢すればなんとか見られるかもという感じです。
猫かわいい
ブラウザをFireFoxにして使ってみると、重くて実用になりません。メモリが少ないのでHDDへのアクセスが激しい。何もしなくてもCPUの負荷もかなりキツイ。 FireFox以上にハード資源を食うChromeでの確認は省略しました。
USB起動ができるので実験機として使ってみます
この当時の国内PCにしては珍しく、USB起動が可能です。ぎりぎりの動作を確認する実験機として使えるかもしれません。しばらく保管してみます。
・・・半年ぶりに起動したら故障
電源onから5秒ほどで電源が落ちる症状。バッテリの取り付け・外し、ACアダプタの交換をしても症状変わらず。BIOS画面にまで到達できないため、マザーボードの故障のようです。
念のため、CPUの冷却ファンの可能性もあるとチェックしてみました。 ファンは回っています。すぐに電源が落ちるので、CPU周りの熱は関係ありません。
発売から11年。廃棄ということになりました。
